EC事業者必見!発送代行のメリットやデメリット、業者の選び方

ワザモノ編集部

2020-09-11

通販事業(EC事業)を成長させる課程では、自社で商品の発送に関する時間をどのように削減していくかのかを考えなければなりません。注文が増加するほど、自社で発送まで行っている場合はそこに割かれる時間も多くなり、発送に関係する時間が業務の半分を超えた時に売上げ伸び悩む危険性があります。

 

こうした状況で活用を検討すべきなのが、発送代行業者です。今回は代行業者を使うメリットやデメリット、発送代行業者の見極め方などについて紹介していきます。

 

EC事業者が発送代行を活用するメリットとは

 

EC運営する会社が発送代行業者を使う場合の最大のメリットは、販売戦略を検討できることやサイトの再構築などECを成長させるための業務に経営資源を投下することができるといったことがあげられます。

 

店舗を持たないEC事業者はインターネット上で、24時間商品を販売することができます。その業務はサイトの存在を広く周知したり、魅力ある商品を集めてきたりといったフロント業務と、商品購入者のもとに商品を送る発送業務や、商品を買ってくれた顧客への対応といったバックエンド業務の二つに分かれています。

 

バックエンドの部分で他社と差別化を図る方法もありますが、バックエンド業務を外部の発送代行業者などに委託し、自社で工夫の余地が大きいフロント業務を強化することがEC事業業者の成長につながります。

 

また、発送代行を利用することでこれまでの発送コストを自社よりも安く抑制できる可能性もあります。

 

発送代行業者は発送だけでなく、返品対応や商品の保管などのバックエンド業務を広くサービスとして提供している事業者もあり、自社単独で発送まで担う場合と比べて、コストの抑制につながる可能性があります。

 

さらに発送のプロに委託することで、商品の破損や遅延といった発送の際のリスクを抑えることができます。また、発送代行業者に委託して、上記のようなミスが生じた場合でも事業者によって補償されるケースもあり、こうした点もEC事業者にとっては大きなメリットといえそうです。

 

発送代行にはデメリットも存在する!リスクを回避するためには

 

もちろん発送を外部委託することのデメリットもあります。自社で発送まで行っている場合はコストもかかりますが、発送の際のノウハウを蓄積していくことが可能です。

 

発送は商品によって手法が異なるため、起業初期の段階で発送代行者を活用した場合、事業が成長した後に、会社にとって損失となる懸念もあります。

 

また、自社だけであれば、顧客の個人情報を外部に持ち出す危険性はありませんが、発送代行を活用する場合は、送り先として自社の顧客情報を渡さなければなりません。

 

そうなると自社だけで個人情報を管理しきれなくなるので、流出などのリスクは高まっていきます。このため、発送代行業者選びは情報管理体制がしっかりと整っているかといった点にも注意をする必要があります。

 

実際に発送代行にかかるコストは?

 

大手の発送代行業者は、取り扱っている商品が多く、倉庫に入れてから発送するまでの流れについて、自社システムで構築し管理しているケースが多く見受けられます。自社システムを構築することで在庫数をきちんと把握することができ、商品が売れれば、商品を倉庫から出荷し発送するまでの流れが非常に早いことが特徴です。

 

こうした発送代行業者を活用する場合は、システムの利用料などが運用管理費としてかかることになります。また、倉庫の利用や梱包などを行うための場所といった施設の使用料、梱包のための費用、配送のための費用など、さまざまな費用がかかります。

 

一方で季節商品を取り扱うEC事業者などは、商品が売れる時期と売れない時期が明確になっているため、季節によって使用する倉庫の保管スペースも変動していきます。

 

商品が売れない時期であれば、自社で倉庫を持っている場合、利用していないスペースは無駄なコストになります。しかし発送代行業者の場合、いくつかのEC事業者から委託を受け、空きスペースが無いように倉庫を管理しているため、空きスペースのコストがEC事業者に跳ね返ることが少ないようになっています。

 

発送代行業者を活用するかどうかは、自社で発送まで行う際のコストと発送代行業者に支払うコストを比較しつつどの程度、空いた時間をフロント業務にあてることができるか、などを総合判断しながら、発送代行業者を活用するかどうかを検討する必要があります。

 

EC事業者の発送代行業者の選び方

「いろいろと検討したけれど、発送代行業者を活用した方が自社の成長に有利そうだ」とEC事業者で判断した場合、どんな発送代行業者を選ぶかが非常に重要になってきます。どんな業界にも特色があり、発送代行業者を選ぶ際にはその特色に対応している事業者を選ぶ必要があります。

 

ここでは、代行業者を選ぶ際に重視すべきポイント2つを紹介します。

 

コンタクトがすぐに取れる

EC事業者にとって、発送代行業選びで最も重視するべきところは「コンタクトがすぐに取れる」発送代行業者かという点がまず第一です。EC事業者は24時間体制で商品の販売を行っているため、注文を受ければすぐに発送を行う準備や返品などの対応にも迅速に応じなければならなりません。

 

このような業務過多の時になかなか連絡が取れない発送代行業者を選んでしまった場合は、自社の事業の助けになるどころかマイナスに作用していきます。これによって顧客への対応が遅れてしまい自社ブランド価値を毀損することにもなりかねません。

 

商品の品質を保ったままエンドユーザーへ届けられるか

EC事業者はさまざまな商品を取り扱っているため、自社の商品をきちんと顧客まで配送品質などの商品に合わせた倉庫管理・配送体制を構築しているかといった点も重要です。

 

例えば、冷凍で送らなければならないなど温度管理が大切なもの、壊れやすいもの、ハンガーにかけて保管しておくべきものなど、自社の商品の適切な管理方法を把握した上で、それを実現できる発送代行サービス業者を選ぶべきです。

 

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発送代行業者選びのポイントとして、コンタクトがすぐに取れて、自社が取り扱う商品をきちんと管理できる事業者を選ぶことが大切だとご紹介しましたが、株式会社ニューウェイは、流通業や物流業のアウトソーシング事業に特化し、これまで培ってきたノウハウや物流力を生かし、安定して高品質な商品を提供できる業務フローや環境を整えています。

 

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